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獣医師の方へ 学会・誌上発表
当院の学会や誌上発表、執筆経歴です。
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2014年
論文発表
| 動物臨床医学 | 腫瘍症例と健常犬における血液検査所見の比較検討 |
|---|
商業誌発表
| CAP | 明日から使いこなそう免疫抑制剤〜シクロスポリンの使い方の要点を中心に〜 |
|---|---|
| CAP | 慢性下痢の症例に対する各種検査と除去食療法の実際 |
研究会・学会発表 講演
| 岩倉研修医勉強会（愛知・講演） | 免疫介在性疾患の診断と治療（全2回） |
|---|---|
| Life & Tail（東京・講演） | これだけは知っておきたい免疫介在性疾患（全4回） |
| 獣医臨床問題解決研究会（岐阜・講演） | 開業医のためのEBM情報収集の方法 |
| 獣医臨床問題解決研究会（岐阜・発表） | 特発性疾患 |
| 犬の下垂体性副腎皮質機能亢進症の予後に関する回顧的研究 | |
|
SMALL ANIMAL DERMATOLOGY セミナー（東京・講演） |
治らない犬アトピー性皮膚炎・食物アレルギー |
| 獣医学術中部地区学会（静岡・発表） | 壊疽性膿皮症が疑われた犬の皮膚におけるサイトカイン遺伝子の転写量解析 |
| 中部小動物臨床研究発表会（名古屋・発表） | 犬の下垂体性副腎皮質機能亢進症の予後に関する回顧的研究（新人賞受賞） |
| 犬の副腎皮質機能亢進症における内因性ACTH濃度測定の有用性について | |
| 犬の急性膵炎における「富士ドライケムスライドv-LIP-P」の有用性について | |
| 犬の原発性上皮小体機能亢進症の診断法および治療経過についての考察 | |
| 動物臨床医学会（大阪・講演） | 非びらん性多発性関節炎、血小板減少症、蛋白尿および抗核抗体陽性の結果から全身性エリトマトーデスと診断した犬の1例 |
| 動物臨床医学会（大阪・発表） | 犬の副腎皮質機能亢進症における内因性ACTH濃度測定の有用性について |
|
日本臨床獣医学フォーラム（香川・講演） |
シリーズ免疫疾患（全2回） |
| 東三河小動物臨床研究会（愛知／講演） | これだけは知っておきたい免疫抑制剤の診断と治療 |
