獣医師の方へ 学会・誌上発表
当院の学会や誌上発表、執筆経歴です。
- 2024年
- 2023年
- 2022年
- 2021年
- 2020年
- 2019年
- 2018年
- 2017年
- 2016年
- 2015年
- 2014年
- 2013年
- 2012年
- 2011年
- 2010年
- 2009年
- 2008年
- 2007年
- 2006年
- 2005年
- 2004年
- 2003年
- 2002年
- 2001年
- 2000年
- 1999年
- 1998年
- 1997年
2008年
論文発表
Veterinary Research Communications | Isolation, characterization and quantitation of canine alpha-1-acid glycoprotein |
---|---|
日本獣医師会雑誌 | 犬の膀胱に発生した胎児型横紋筋肉腫の1例 |
動物臨床医学 | 健康診断で肝酵素の上昇がみられ肝生検を行った猫の8例 |
商業誌発表
CAP | 犬の悪性リンパ腫における血清チミジンキナーゼの可能性 |
---|---|
infoVETS | イベルメクチンおよびドラメクチンで治療した毛包虫症の犬2例についての考察 |
J-VET | 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第4回 メトトレキサート |
J-VET | 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第3回 シクロスポリン、タクロリムス(2) |
J-VET | 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第2回 シクロスポリン、タクロリムス(1) |
J-VET | 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第1回 総論、アザチオプリン |
infoVETS | 長期生存している血管肉腫の犬の1例 |
研究会・学会発表
動物臨床医学会(大阪) | 多剤耐性克服薬としてのビスコクラウリン型アルカロイド製剤(セファランチン)投与の試み |
---|---|
カルボプラチンによる治療を行ったセルトリー細胞腫の犬の1例 | |
中部小動物臨床研究発表(名古屋) | 犬の悪性リンパ腫に対する腫瘍マーカーとしての血清チミジンキナーゼ活性の有用性について |
犬の膀胱に発生した胎児型黄紋筋肉腫の1例 | |
胃平滑筋肉腫が疑われた症例に対してビルロートⅠ法の変法を実施した犬の1例 | |
先端巨大症の犬の2例(優秀賞受賞) | |
セルトリー細胞腫に化学療法を行った犬の1例 | |
獣医学術中部地区学会(富山) | 多剤耐性克服薬としてのビスコクラウリン型アルカロイド製剤(セファランチン)投与の試み |
先端巨大症の犬の2例 | |
日本獣医師会獣医学術学会年次大会(香川) | 犬の悪性リンパ腫に対する腫瘍マーカー(チミジンキナーゼ活性、α1 酸性糖蛋白)の有用性について |