湯木どうぶつ病院 – 名古屋市港区の動物病院[完全担当医制]

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当院について

獣医師の方へ 学会・誌上発表

当院の学会や誌上発表、執筆経歴です。

2008年

論文発表

Veterinary Research Communications Isolation, characterization and quantitation of canine alpha-1-acid glycoprotein
日本獣医師会雑誌 犬の膀胱に発生した胎児型横紋筋肉腫の1例
動物臨床医学 健康診断で肝酵素の上昇がみられ肝生検を行った猫の8例

商業誌発表

CAP 犬の悪性リンパ腫における血清チミジンキナーゼの可能性
infoVETS イベルメクチンおよびドラメクチンで治療した毛包虫症の犬2例についての考察
J-VET 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第4回 メトトレキサート
J-VET 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第3回 シクロスポリン、タクロリムス(2)
J-VET 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第2回 シクロスポリン、タクロリムス(1)
J-VET 困ったときの免疫抑制剤-プレドニゾロン+α-第1回 総論、アザチオプリン
infoVETS 長期生存している血管肉腫の犬の1例

研究会・学会発表

動物臨床医学会(大阪) 多剤耐性克服薬としてのビスコクラウリン型アルカロイド製剤(セファランチン)投与の試み
  カルボプラチンによる治療を行ったセルトリー細胞腫の犬の1例
中部小動物臨床研究発表(名古屋) 犬の悪性リンパ腫に対する腫瘍マーカーとしての血清チミジンキナーゼ活性の有用性について
  犬の膀胱に発生した胎児型黄紋筋肉腫の1例
  胃平滑筋肉腫が疑われた症例に対してビルロートⅠ法の変法を実施した犬の1例
  先端巨大症の犬の2例(優秀賞受賞)
  セルトリー細胞腫に化学療法を行った犬の1例
獣医学術中部地区学会(富山) 多剤耐性克服薬としてのビスコクラウリン型アルカロイド製剤(セファランチン)投与の試み
  先端巨大症の犬の2例
日本獣医師会獣医学術学会年次大会(香川) 犬の悪性リンパ腫に対する腫瘍マーカー(チミジンキナーゼ活性、α1 酸性糖蛋白)の有用性について

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